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The Hostage Heart(戦慄!病院襲撃、1977年)

The Hostage Heart

The Hostage Heart はジェラルド・グリーンのベストセラー小説のTV映画化。
国内では83年かそのあたりに「戦慄!病院襲撃」とのタイトルで放送されました。
私が見たのは日曜の昼間の時間帯でした。

ストーリーは邦題の通りで、とある市立総合病院がテロリストによって襲撃されるというもの。
犯人グループの狙いは心臓の治療のために入院中の大富豪ウォーカー・ベンチ。オペの当日に病院に侵入し、手術室を占拠。院長(ヴィック・モロー)とベンチ・インダストリーの社長カルドーニに巨額の身代金を要求し、まんまとそれを手に入れることに成功します。
ブラッドフォード・ディルマン演じるのはベンチの担当医のエリック・レイク医師。テロリストたちに銃を突きつけられる中、難しい手術を成功させますが、犯人グループが逃走する際に人質として連れ去られてしまいます。
映画の前半は犯人と病院長、FBIや市警察との緊迫したやり取りが展開し、後半は犯人グループの逃走シーンが大半を占めます。
クライマックスは警察と犯人の銃撃戦。仲間が次々と倒され一人になった犯人はレイク医師を盾に警官を追い払おうとしますが、全く予想もしない形で医師から反撃され、呆気なく逮捕。めでたしめでたし……というわけです。
無事に解放されて病院に帰還したレイク医師を待ち構えていたのは緊急オペ。銃弾を受けた主犯ジョン・トラスクのオペが行われる中で全編終了となります。

これはディルマン映画の中ではヒーローモノのジャンルに位置づけられるかもしれません。しかし、レイク医師はカッコいいアクションシーンを見せるヒーローではありません。
レイク医師はいかなる状況においても集中力を欠くことのない外科医であり、大富豪が命を預けに来るほどの名医です。
頭上で犯人が機関銃を乱射しても、びくともしません。
要するに暴力とは無縁の世界の人間なのです。ですから、犯人に連れ去られてからはほとんど何もできません。
縛られ、床に転がされて恐怖しているだけ。
そんな医師の目の前に自動体外式除細動器AEDが置かれていたのは、奇跡としか言いようがありません。
AEDが武器になるとは犯人もお医者さんも思ってもみなかったでしょうね。
犯人グループが警官隊と戦っている間、必死に手の戒めを解き、AEDをオン。
そんな医師のもとに 間もなく怒り狂った犯人がやってきます。背水の陣に立たされた犯人は、医師を逃走車から連れ出して警官隊の前に立たせようとします。しかし、腕を伸ばしたその瞬間、医師から300ボルトの電流を流されて卒倒。あまりにお見事な展開にレイク医師自身も腰を抜かし、命からがら逃走車から逃げ出します。
窮鼠猫を噛む、ですねw

と、ディルマンが演じるレイク医師はこのような人物です。
正に「窮鼠猫を噛む」ような形でヒーローになってしまう役がお得意なディルマン氏ならではのレイク医師です。

The Hostage Heart1

この他、病院長役でヴィック・モロ―が出ています。
青天の霹靂の事態に遭遇しながら、冷静に犯人との交渉に努める院長ですが、こちらも大きなアクションはなし。ほとんどセリフだけの演技ですが、FBIや秘書と共に次々と犯人像を暴いていく姿はお見事でした。

それにしても……
犯人のターゲットである大富豪はこの事件の間ずっと眠ったまま。何もせずとも周囲の働きのおかげで危機を脱します。
その一方、レイク医師は事件に巻き込まれ、身代わりのような形で連れ去られてしまうのですから、なんとも不公平です。
しかも犯人グループはお医者さんを解放する気はなかったようですし。(逃走中にレイク医師が、病院スタッフが犯人の一人であったことを知ってしまったため、生きて返すことができなくなってしまうのです)。
大富豪ベンチとレイク医師:この明暗の差は何なのだ? とさえ思いましたね。まるで勝ち組と負け組のような明暗。
そんなわけでお医者さんがAEDで犯人をノックアウトするシーンは爽快でさえありました。

The Hostage Heartは原作、シナリオともに読みましたので、いずれそれらについても書きたいと思っています。

The Hostage Heart2

『頭上の敵機』よりTwenty Fifth Mission

twelve o'clock high : S2E22 Twenty Fifth Mission
以前ブログに書いた「頭上の敵機」シーズン2の22番エピソードはYoutubeで視聴できます。
ブログはこちら→●

ディルマンがPTSDに苦しむパイロットを演じています。
いかにもディルマンらしいなぁ・・・と思えるキャラで、好感が持てます。
Court Martialで有能な弁護士を演じる傍ら、こうしたちょっと可哀想な軍人も演じていたのですね。

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↓ URLはこちら。
twelve o'clock high : S2E22 Twenty Fifth Mission

Happy Birthday!

4月14日はブラッドフォード・ディルマン氏の誕生日です(1930年4月14日生)。
おめでとうございます。

Bradford Dillman04

Mr. B. Dillman, Happy Birthday to You!
Hope this year brings you a lot of happiness and good health!!

スパイ大作戦 トリック脱獄計画(Stone Pillow, 1972 ) 第6シーズン

『スパイ大作戦』第6シーズン「トリック脱獄計画Stone Pillow」(1972)にブラッドフォード・ディルマンが再びゲストとして出演しています。第2シーズンのRecoveryでは国家の裏切り者である天才物理学者ポール・シパードを演じたディルマンでしたが、こちらでは殺人犯を恐喝する元私立探偵ラリー・エジソンを演じています。顔つきもしゃべり方もシパードの時とは打って変わり、悪人的かつ俗物的。

このエピソードでIMFに課されたミッションはマフィアの首領ヴィンセント・ヴォイチェックの殺人の証拠となるマイクロフィルムを手に入れ、逮捕に踏み切らせることです。問題のマイクロフィルムはラリー・エジソンの手中にあり、エジソンはこのフィルムを餌にヴォイチェックをゆすりにかけている、というわけです。

ラリー・エジソン(B,Dillman)

フェルプスらIMFのメンバーはエジソンの確保とマイクロフィルムの奪取を企て、刑務所所長(バーニー)、看守(ウィリー)、囚人(ジム)に扮して刑務所に潜伏し、そのうえでエジソンを逮捕。ジムと同じ監房にエジソンを投獄します。ジムはエジソンに知られることを承知の上で密かに脱獄計画を立て、予想通り罠にかかったエジソンを連れて脱獄を図ります。強制補導医として刑務所に潜伏していたケーシー(IMFのメンバー)を人質に監獄から脱出したジムはケーシーを連れていくと言い張るエジソンを殴って気絶させ、あらかじめ用意しておいた車で逃走。人気のない山道で車を爆破し、薬で眠らせたエジソンを別の車で連れ去り、行方をくらますことに成功します。

ラリー・エジソン2(Bradford Dillman)

数時間後、ジムの自宅で目を覚ましたエジソンは麻酔の影響で朦朧としながらマイクロフィルムを預けていたレオナという女性のもとに急ぎます。レオナは既に死亡していたため、ケーシーが特殊なマスクをかぶってレオナに変装し、アパートでエジソンを迎えます。マイクロフィルムの所在をめぐって二人は口論となり、レオナはエジソンに銃を向けます。そこへジムがアパートに侵入してレオナを射殺(もちろん演技です)。エジソンはレオナの手から銃を奪い、マイクロフィルムが隠されている倉庫へと急行しました。ところがこの間、エジソンはヴォイチェックの一味に見つかってしまい、マイクロフィルムの奪還に成功するものの、倉庫内で命を狙われる事態となります。絶体絶命のエジソンを救ったのはIMFのメンバーたち。エジソンはジムを脱獄囚だと思っていたわけですが、実はそうではなかったことを悟り、ジムの命令に応じてマイクロフィルムを手渡すのでした。

殺人の証拠となるマイクロフィルムが警察に押収され、ミッションは成功に終わりました。

ラリー・エジソン3(Bradford Dillman)

ディルマンの演じるラリー・エジソンは悪人であるわけですが、憎めないキャラクターです。表情が豊かで、いわゆる悪党面から狡賢そうな笑顔、ピンチに陥った時の情けない顔など、様々な表情を見せてくれます。
ピーター・グレイブスとのシーンが多くを占めますので、Court Martialでの二人の共演が懐かしく思い出されました。ディルマンよりもグレイブスの方がはるかに大柄で、「乱闘シーンもサマになる」と既に書いた通りですが、身長182センチのディルマンを抱え上げ、肩に乗せて移動し、車の後ろのシートに放り込む動作を易々とこなすグレイブスはさすがですね。共演数が多いせいか、お互いのことを良く知っているのかもしれません。二人の息がぴったり合っているのが見て取れました。

このエピソードでのディルマンはさも狡賢そうな、悪だくみでアタマを充満させていそうな顔をしていることが多いですが、それでもとてもハンサムです。
グレーの囚人服も意外なほどお似合いでした。

ラリー・エジソン4(Bradford Dillman)



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スパイ大作戦放送情報

BS ジャパン
2017年4月5日(水)夜7時
『スパイ大作戦』防衛システムを守れ!Recovery
ゲストはブラッドフォード・ディルマンです^^
わたしの一番好きなエピソードです。

このエピソードのDVDのタイトルは「恐怖のリモートコントロール」。
これについてはこちらのページに詳細を記しています。→●(恐怖のリモートコントロールについて)

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『大戦争』(In Love and War, 1958)の一シーン

大戦争

映画『大戦争』(In Love and War, 1958)の一シーン。

戦場で弾丸を摘出する簡易的な手術を受けたアラン(ディルマン)と傍に寄りそうフランキー(ロバート・ワグナー)。
2人は塹壕で戦死した友ニコ(ジェフリー・ハンター)を悲しげに見つめています。

今ではマイナーな映画となってしまいましたが、多くの名シーンがあり、見終えた後も色々と考えさせられました。
太平洋戦争が舞台なだけに・・・。

戦後、大学に戻ったアランが恋人とキャンパスに向かうシーンで、少々片足を引きずっていたことが印象に残りました。
脚に数発弾丸を受けたので傷は深かったのでしょう。

大戦争についてのブログはこちら→●

多忙につき更新停滞気味です。


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UFO/消えた412便 (The Disappearance of Flight 412, 1974)について

『UFO/消えた412便』という映画はマイナーな中でも結構知られているTV映画ではなかったかなと思います。
邦題にUFOとつくことからSF映画だと思ってしまう人も多いのではないかと・・・・・・。
実際はUFO映画ではなく、UFOらしき物体に遭遇してしまったことで政府(軍?)の諜報部に拉致された乗組員と、部下を無事に取り戻そうとする上官の物語です。
68年に実際に起こったことの映画化だそうで、UFOも隠ぺいの対象なんだ・・と思わされました。

映画の前半は412便がレーダー上で不審な3つの光を目撃。その後、行方をくらますまでの経緯。
後半はSIDなる機関による4人の乗組員たちに対する尋問と洗脳が展開します。事実を語らせたうえで、そんなことはなかった、誤解だ、見間違えだ・・・とじわじわと記憶を操作していくというやり口。
疲れ果てた乗組員たちは次第にどうでもいいような気持ちになり、「なにも見なかった」ということで納得してしまうというもの。

4人の上官であるムーア大佐を演じているのはグレン・フォード。ブラッドフォード・ディルマンはその副官のダニング少佐を演じています。
部下の身を案じる二人は現在は使用されていないとある基地に4人が連行されたと判断し、現場に直行。疲弊しきった部下たちを連れ帰ることに一応は成功します。

ディルマン演じるダニング少佐はいかにも軍人らしい真面目な人物であり(ですから映画の中で微笑むことはありません)、ムーア大佐の忠実な部下であるわけですが……
4人が巻き込まれているトラブルがUFOに関連することだと知るや一転して「帰りましょう」「これに深入りしないほうがいいですよ」と逃げ腰になり、SIDの責任者トロントマン大佐の姿を見るや、すぐにでも逃げ出したいという本心を表情ににじませる有様。
というのも少佐自身、2年前に同様の事件に遭遇した経験があり、トロントマンの一派に拉致、監禁されて酷い目に合わされたのだというのです。
当時一緒に連行され、SIDによる洗脳工作に動じなかった同僚(後輩?)はキャリアを棒に振り、しがないセールスマンに転身したとのこと。

「自分の身分がそんなに大事かね?」というムーアの問いかけに、「その通りです。UFOなんかに人生をつぶされたらバカバカしいです」とあっさり言ってのけたダニングでしたが、実はSIDが怖かったのですね。

淡々と映画が進行する中で、ディルマンの役柄はとりわけ個性的というわけではありません。上官に黙々と仕える副官のプロトタイプとでも言えましょうか。
図々しく押しの強そうな軍人ではなく、どことなく弱々しいところがディルマン的だなと思わされます。

後日談として、ムーア大佐は出世街道から転落し、ダニング少佐は昇進したとのこと。
洗脳工作に恐怖し、口を閉ざした者が勝つという、映画にしては珍しいエピローグでした。

ネットで得た情報によると、監督のジャド・テイラーは『大脱走』に出演していた俳優さんだそうです。監督として活躍していたのですね。

Dillman in The Disappearance of Flight 412


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Suzy Parker & Bradford Dillman, 1963.

Suzy Parker & Bradford Dillman, 1963

3年間のお付き合いを経て1963年にゴールインしたスージー・パーカーとブラッドフォード・ディルマン。
オリジナル写真とそのコピーはいくつか存在するようで、この写真はその中の一枚です。
披露宴の時の写真です。
今更言うまでもありませんが、奥さんは大変美人ですね。
旦那さんもさぞかしご自慢であったのではないかと・・・。


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『悪魔のワルツ』の原作本

悪魔のワルツ

先日、本棚を整理していた際、映画「悪魔のワルツ」(1971)の原作本を発見。
フレッド・M・スチュワート著、篠原慎役の文庫本(角川ホラー文庫)で平成5年発行。
当時映画の原作を読むのが好きで『オーメン』(シリーズ)『エクソシスト』『エイリアン』『家』『悪を呼ぶ少年』『白い家の少女』などと共にこの本も愛読書の一つとなっていました。

映画については既にブログに書きましたが(こちらのページ)、原作の小説は映画のノベライズと異なり、読みごたえがあります。
夫の魂を悪魔に奪われた女性ポーラ(映画ではジャクリーン・ビセットが熱演)が恐れ、苦悩しながら次第に悪魔に引き寄せられていく様は、さながらジェイムズの幽霊小説『ねじの回転』の家庭教師を思わせます。悪魔に身体を乗っ取られた夫マイルズを取り戻すためにポーラ自ら悪魔と契約を交わすクライマックスに愕然とさせられた読者も多いことでしょう。

ブラッドフォード・ディルマンが演じたビル・デランシーは原作ではウィリアム(ビル)・ド・ランクルとの名で登場します。ド・ランクルは黒髪のハンサムで証券会社の副社長という設定。その人物像については以下のように描写されています。

「彼[ウィリアム・ド・ランクル]は四十歳をすぎているのだが、十以上も若く見えた。雑誌に出ていた写真より実物の方がハンサムで、黒い頭髪は自然にカールして、角ばった顔にポール・ニューマンのような青い目をしていた。(・・・)親しみのある、それでいて上品すぎるほどのマナーは、やや大時代な感じがするものの、ハーバード・アクセントとニューヨーク・ヨット・クラブのネクタイにぴったり合っている」(p.213)。

青い目という部分はさておき、なんだかディルマンその人の描写みたいですね(笑)
クィーン・マーティン・プロダクションでこの小説を映画化するなら、やはりこの役はブラッドフォード・ディルマン以外にありえません。

悪魔のワルツのディルマン

映画ではディルマンの登場シーンは多くはありませんでしたが、小説ではこの人物についてより詳しく描かれています。
謎めいた死を遂げるシーンは映画と異なり、季節は冬。真夜中に不可解な停電が起き、ビルが薪を取りに行くことに。なかなか帰らないビルを心配し、海岸に降り立ったポーラが岩場に倒れているビルを発見するという展開です。
ビルの凄惨な死にざまや、愛犬のおびえる様子などから、ビルは一体誰に襲われたのだろう…と想像すると少々背筋が寒くなります。
ビルの元妻であり今やポーラの夫と親密なロザンヌは、ポーラに「ビルに近寄らない方がいい」と警告しました。
それは二人が接近するようならビルを殺すという意味でした。それが現実のものとなってしまったことにポーラは慄然となり、絶望と恐怖に苦しめられることになります。

悪魔のワルツのディルマン2

ビルの悲惨な死はポーラのその後を決定づける重大な出来事となり、物語はここからクライマックスに向けて猛烈に展開していくことになります。
その意味で、ビルの存在は非常に大きなものであると言えます。

ブラッドフォード・ディルマンはこの映画をなかなか気に入っていたようで、ジャクリーン・ビセットとのラブシーンを心待ちにしていたほど。
「あなた、そのシーンに出たいために出演をきめたんでしょう(怒)」とは奥さん(スージー・パーカー)の冷ややかな一言。勿論、奥さんが旦那さんの良き理解者であり、どんな役でも旦那さんを全力で応援していたことに変わりはありませんが(笑)

最後に一言:心を傾けるならやはり万物の創造主であり、すべてを愛で包み込んでくれる存在である全能の神とその御子に。


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Bradford Dillman in Third Person, 1955

Dillman in Third Person 1955

1955年、NYのプレジデント劇場(President Theater)で上演されたThird Person(アンドリュー・ローゼンタール作)の一シーン。
円満な夫婦のもとに突如現れた青年(ディルマン)が巻き起こす夫婦の危機と騒動の物語。
青年は大戦中、戦地で上官から関係を求められ・・・終戦後、その経験が忘れられず、上官の家を探して訪ねてきてしまうというもの。「愛している」と言った上官の言葉を真に受けて・・・・。
※ストーリーの詳細は後に追記します。

25歳のブラッドフォード・ディルマンはこの芝居で成功をおさめ、さらに舞台で活躍することになりました。
やがて映画やテレビで本格的に活躍することになります。

オーソン・ウェルズは「あんた、ゲイじゃなかったのか?」と言ってディルマンを傷つけたそうですが、それもディルマンがデビュー時に演じた役がホモセクシャルだったからかもしれません。
「強迫・ロープ殺人事件」のアーティ・ストラウスも同性愛でしたし・・・・。



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